健康経営ブログ 2021年7月号

【新型コロナ ワクチン接種1回目副反応レポート】

徐々に新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますね。
ワクチンを接種すると接種した部分が腫れたり、熱が出たりという副反応が起きることがあります。
腫れや発熱などのワクチンの副反応は免疫の機能が働いて効果が出ていることの現れだそうです。

先日モデルナ製のワクチン接種(1回目)をしてきました。
受付→問診→接種→15分待機の流れでした。
ワクチンを打つ瞬間は何も感じませんでしたが、15分の待機中になんとなく腕が痛いような気のせいのような微妙な感じがしました。
3時間くらいたつと痛みが出てきました。
インフルエンザのワクチンの液をマイルドにしたような液が注射したところにずっと残っているような感じがして腕が動くと痛いので動かせなかったです。
翌朝も腕は痛かったですが、少し頭痛がしたくらいで熱が出ることはなかったです。
少し体がだるかったので接種後翌日が祝日でお休みでよかったです。
3日目からは少し腕が痛いくらいで通常通りの生活ができました。
現在接種後約1週間くらいですがモデルナアームにならず特に何の異常もありません。
来月の2回目接種がドキドキです。



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