SDGsへの取組
新茶で一息
夏も近づく八十八夜
スタッフより新茶を頂きました。
日本の伝統文化を新茶で持続可能に楽しむことも重要です。
AIが革新的に進化する時代に100年以上続く伝統文化がいかに大切か考えさせられます。
京都の伝統文化と革新
古き良きものを守りながら、新しいスタイルへ革新していかなければと思います。
茶笑堂
京都ならではのお茶づくりをされている上林春松本店からカジュアルブランド「茶笑堂」ができました ♪
伝統のお茶文化を次世代へと継ぐブランドです。
SDGsへも取組んでおられます。
“忙しい日常の中でも笑顔になれる時間を大切に”をコンセプトにされていて、笑顔の職場づくりを目指している弊社も共感するものがあります。
弊社もSDGs取組企業としてサポートさせて頂きます。
WEBサイトはこちら↓↓↓
https://chashodou.shunsho.co.jp/
SDGs 三井住友海上のGreenPowerサポーターへ
SDGsへの取組としてご契約者様のご理解をもとにペーパーレスによる脱炭素社会へと取組していきます。
具体的には電子契約への取組により紙申込書から電子契約やWeb証券、Web約款への移行にご理解いただくような手続きを推進します。
三井住友海上HP https://www.ms-ins.com/company/csr/gps/index.html
DXへの取組【2022年スタート】
弊社は次世代へのイノベーションと生産性の向上で、付加価値のある豊かなワークライフバランスを実践できる企業を目指すため、DX経営に取り組みます。
実践DXとしてヴァーチャル空間オフィスでの社員間はもとより、お客様や取引業者様とのスムーズなリモート環境の整備と紙パンフレットの使用を大幅に削減して、デジタルパンフ等のデジタルコンテンツへのシフトを開始いたしました。
これは、次世代の働き手が推し進めるSDGsへの環境配慮や働き方への多様性へつながる取組と認識して取組です。
SDGsウエディングケーキモデル
SDGsウェディングケーキモデルとは「SDGsの概念」を表す構造モデルのことです。ウェーデンの首都・ストックホルムにあるレジリエンス研究所の所長ヨハン・ロックストローム博士によって考案されたもので、SDGs17の目標を大きく3階層に分け、それらの関わりをウェディングケーキの形に沿って表しています。
DGs ウェディングケーキモデルでは、「経済」「社会」「生物圏」の3階層にSDGsの目標が分類されており、経済は社会がなければなりたたず、社会は生物圏がなければ成り立たないことを理解することができます。
私たちシステムクリエイトが仕事を通じて
①層【経済圏】企業の発展、生産性の向上、働きやすさにつながること
②層【社会圏】地元地域社会への健康、差別・偏見、教育
③層【生物圏】環境問題、気候問題
土台である③から少しづつと活動したいと思います。
実際の活動としては、リモートの活用によるCo2排出ガスの削減
印刷物の削減など少しづつですが活動していきたいと思ういます。
次回は②層【社会圏】について・・・
SDGs 11への取組
取扱い保険会社のAIG損害保険ではSDGsの達成に向けて
MORINO PROJECTとして 東北大震災で被災して地域へ植樹活動へ取組さてれいます。
弊社では、地域の納税協会会員向けの制度商品をご加入頂くことで植樹さてるこの活動に会員企業のお客様に植樹証明をお渡してこのプロジェクトの活動と、SDGsへの間接的、もしくは直接的な相互参画を推進していきます。
プロジェクトの内容は以下AIG損害保険HPより
防災・減災と環境保全に対する取組みとして「公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト」の活動に協賛しMORINO PROJECTとして活動しています。このプロジェクトは、東日本大震災で被災した地域で高さ5m程度の盛土を築き、その上にシイ・タブ・カシなど常用広葉樹のポット苗を植樹、「いのちを守る森」を築くものです。植樹したポット苗は、成長とともに地中深くまで根を張り、15~20年ほどで高さ20~25mの立派な「災害からいのちを守る」森となり、災害による死者や被災者を大幅に削減するなど、災害に対する強靭さ(レジリエンス)を実現します。
SDGsへの取組を開始します
世界的な新型コロナ感染拡大や巨大地震
3月11日 東日本大震災から10年です。
決して忘れてはいけない出来事です。
弊社は、令和2年事業継続力強化計画の認定を受け
本年度2021年健康経営優良法人ブライト500に認定されました。
BCP(事業継続計画)を制定し持続可能な企業を目指し、
地域社会に対して、我々が出来ることを見出し
我々の目標を掲げ持続可能な社会のために2030年へ向けて
SDGsに沿って目標をクリアして行きたいと取組を開始します。
まずは、我々が出来る目標を社員で話し合うことから
スタートしたいと思います。
担当コンサルティング部