2021年 8月

健康経営ブログ 2021年8月号

【新型コロナ ワクチン接種2回目副反応レポート】

モデルナ製のワクチン接種(2回目)をしてきました。
8月後半ともなると2回目を接種した人が増えてきていろいろな副反応の症状を聞いていたので高熱を覚悟して接種に臨みました。
受付→問診→接種→15分待機の流れは1回目と同じでした。
今回も接種時の痛みはなく普通に帰宅しました。
3時間くらいすると左腕(接種したほう)全体が痛くなってきました。
熱は上がらず平熱のまま就寝しました。
夜中から熱が上がって眠れなくなると聞いていたのですが、熱は上がらず左腕全体が痛すぎて眠れませんでした。
翌朝は37.2℃くらいでスタートし37.7℃が最高値で関節も痛くならず少ししんどい程度で終わりましたが、左腕の痛みがとれず6時間ごとにカロナールを服用しました。
接種の次の日は念のためお休みにしていてよかったです。
これから予約される方は、2回目接種の翌日はお休みにするか、休みの前日にすることをおススメします☆
接種後2日目は熱も平熱に戻り通常通りの生活ができました。腕の痛みは少し残りました。

★ワクチン接種2回目の副反応のために準備したもの★
・体温計
・解熱鎮痛剤
・冷えピタやアイスノンなど
・スポーツドリンク
・お水やお茶の500mlペットボトル
・ゼリー飲料(高熱で食べられない時に)

2回のワクチン接種が終わりましたが、今まで通り「3つの密(密閉・密集・密接)」の回避、手洗い・手指消毒、マスクの着用を励行していきたいと思います。


SDGs 11への取組

取扱い保険会社のAIG損害保険ではSDGsの達成に向けて

MORINO PROJECTとして 東北大震災で被災して地域へ植樹活動へ取組さてれいます。

弊社では、地域の納税協会会員向けの制度商品をご加入頂くことで植樹さてるこの活動に会員企業のお客様に植樹証明をお渡してこのプロジェクトの活動と、SDGsへの間接的、もしくは直接的な相互参画を推進していきます。

プロジェクトの内容は以下AIG損害保険HPより

防災・減災と環境保全に対する取組みとして「公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト」の活動に協賛しMORINO PROJECTとして活動しています。このプロジェクトは、東日本大震災で被災した地域で高さ5m程度の盛土を築き、その上にシイ・タブ・カシなど常用広葉樹のポット苗を植樹、「いのちを守る森」を築くものです。植樹したポット苗は、成長とともに地中深くまで根を張り、15~20年ほどで高さ20~25mの立派な「災害からいのちを守る」森となり、災害による死者や被災者を大幅に削減するなど、災害に対する強靭さ(レジリエンス)を実現します。



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