
京都ならではのお茶づくりをされている上林春松本店からカジュアルブランド「茶笑堂」ができました ♪
伝統のお茶文化を次世代へと継ぐブランドです。
SDGsへも取組んでおられます。
“忙しい日常の中でも笑顔になれる時間を大切に”をコンセプトにされていて、笑顔の職場づくりを目指している弊社も共感するものがあります。
弊社もSDGs取組企業としてサポートさせて頂きます。
WEBサイトはこちら↓↓↓
https://chashodou.shunsho.co.jp/
【働き方改革】
働き方改革の一環として長期休暇を取りやすくするために計画年休をGWに実施します。
そのため誠に勝手ながら4/29(金)から5/5(木)までGW休業とさせていただきます。
期間中は何かとご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
花粉症のシーズンが到来しましたね。
鼻水や鼻づまり、くしゃみ、さらには目のかゆみなど様々な不快な症状を引き起こす花粉症。
日常的にできる花粉症対策としては、外出時はマスク・めがね・帽子をつけることで
花粉が頭や顔についたり、吸い込んだりするのを防ぐことができます。
🙂 緑茶/紅茶(カテキンがアレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑えてくれる)
🙂 コーヒー/ルイボスティ(ポリフェノールがアレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑えてくれる)
🙂 乳酸菌飲料/みそ汁(腸内環境を整えて免疫機能を正常に保つ)
😕 お酒
アルコールには血管を広げる作用があり、そのために炎症を悪化させてしまうことがあります。
花粉の時期にはお酒はほどほどにしましょう。
開催期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)
皆様ぜひとも奮ってご参加ください。
参考・引用文献
「ヘルス博 Kyoto 2021」開催業務企画・運営・広報業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について
”https://www.pref.kyoto.jp/kentai/news/herusuhaku2021koubo.html” (参照2022-02-01)
ヘルス博KYOTO2021 ”https://healthhaku-kyoto.com/”(参照2022-02-01)
2022年2月8日ー10日 AM10:00ーPM5:00
Webinar/ウェビナー
〈冬のおすすめアロマ〉
私のおすすめはユーカリです(^^♪
一般的にユーカリのアロマオイルといえばユーカリ・グロブルスが有名です。
ユーカリの香りはすっきりしていてどこか懐かしい香りがするので万人受けしやすいと思います。
刺激が強いオイルなので芳香浴(ハンカチやティッシュなどにたらす・アロマディフューザーを使用して香りを拡散するなど)がオススメです。
殺菌・抗菌・抗ウイルス・抗アレルギー・喉のイガイガ・空気の浄化作用に優れています。
とくに、空気中を浄化して抗菌作用を発揮してくれるので、お部屋の衛生面には本当にもってこいのアロマ(精油)です。
気分をリフレッシュさせるとともに、集中力を高め、心を落ち着かせてくれるので受験シーズンのコンデションの調整にもオススメ。
鼻やのどなどのトラブルを防ぎます。
一度お試しください(^_^)/
「プレゼンティーイズム」(Presenteeism)とは、従業員が出社していても、何らかの不調のせいで頭や体が思う
ように働かず、本来発揮されるべきパフォーマンス(職務遂行能力)が低下している状態のこと。
日本語では「疾病就業」と訳されます。頭痛や胃腸の不調、軽度のうつ、花粉症のアレルギー症といった、つらく
ても無理をすれば出社できる程度の疾病が原因で発生するプレゼンティーイズムによって、全米では年間約1500億
ドルの損失が出ているといわれます。
参考・引用文献
健康経営 日本の人事部.”プレゼンティーイズムとは―「不調でも出社」がもたらす損失? | 日本の人事部 健康経営 (健康経営が分かる、実践のヒントが得られる)”https://jinjibu.jp/kenko/keyword/detl/495/, (参照2021-12-01)
ですが体調管理をしっかりしていても風邪をひいてしまうこともあります。無理に出勤すれば他の社員にもうつしてしまう可能性もあるかと思います。
そして、風邪の症状で少なくとも5%近く仕事の効率が落ちてしまうと言われており、重症化すれば医療コストもかかってきます。
花粉症の症状で頭がぼーっとしていて重大なミスをしてしまったり、女性の場合ですと生理痛や妊娠の初期症状などで慢性的な痛みであったり、気分が害されている状態が長く続いてしまうということもあります。
病気による欠勤は日常の職場の中であまり頻繁におきることではありませんが、プレゼンティーイズムは日頃から当たり前のように発生していると言えるのかもしれません。
ただ、体調不良でも仕事を休めない立場の方ももちろんいらっしゃると思います。
ですが今後、プレゼンティーイズムを減らしていく仕組みづくりを積極的に行っていくことが、結果的にはコスト削減や業績アップに繋げることのできる方法の一つなのではないかと考えます。