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健康経営ブログ 2022年5月号

【乗り物酔い】

今年のGWは久しぶりに旅行に行かれた方も多いのではないでしょうか。
旅行の際の移動につきものなのが【乗り物酔い】です。
乗り物酔いとは乗り物の揺れによって起こる症状で、「動揺病」とも呼ばれます。
よくある症状としては、吐き気や嘔吐(おうと)、おなかの不快感などが挙げられます。

💡 乗り物酔いを予防するポイント 💡 
・体調を整える
・遠くの景色を見る
・本やスマホなどを見ない
・楽な服装にする
・事前に薬を飲む
・食べすぎや空腹に注意する

😎 乗り物酔いをした時の対処法 😎 
・乗物から降りる
・楽な姿勢を取る
・吐き気は我慢しない

乗る前日から体調に気をつけたり、乗っている間の過ごし方を工夫したりすることで、症状を軽減できる可能性があります。
対策を取って快適な旅行をお過ごしください☆


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日時:2022年2月9日(水)、10日(木)

   15:00~16:30 ※内容は両日とも同内容です

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定員になり次第締め切りになります。お早めにお申し込みください。

申込締切:2022年2月7日(月)

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その際、識別コード『ARE63』をご入力ください。

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2022年度 SDGsへの取組 ゴール8

持続可能な開発目標・SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」

すべての人のための継続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進すると定めています。

8.1 各国の状況に応じて、一人当たり経済成長率を持続させる。特に後発開発途上国は少なくとも年率7%の成長率を保つ。
8.2 高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。
8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。
8.4 2030 年までに、世界の消費と生産における資源効率を漸進的に改善させ、先進国主導の下、持続可能な消費と生産に関する 10 年計画枠組みに従い、経済成長と環境悪化の分断を図る。
8.5 2030 年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。
8.6 2020 年までに、就労、就学及び職業訓練のいずれも行っていない若者の割合を大幅に減らす。
8.7 強制労働を根絶し、現代の奴隷制、人身売買を終わらせるための緊急かつ効果的な措置の実施、最悪な形態の児童労働の禁止及び撲滅を確保する。2025 年までに児童兵士の募集と使用を含むあらゆる形態の児童労働を撲滅する。
8.8 移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、全ての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。
8.9 2030 年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。
8.10 国内の金融機関の能力を強化し、全ての人々の銀行取引、保険及び金融サービスへのアクセスを促進・拡大する。
8.a 後発開発途上国への貿易関連技術支援のための拡大統合フレームワーク(EIF)などを通じた支援を含む、開発途上国、特に後発開発途上国に対する貿易のための援助を拡大する。
8.b 2020 年までに、若年雇用のための世界的戦略及び国際労働機関(ILO)の仕事に関する世界協定の実施を展開・運用化する。

(出典:外務省「JAPAN SDGs Action Platform」)

 

これらの中で我々は保険・金融商品を通じて地域と地域の人々に貢献していく活動をしていきます。


年末年始お休みのご案内 / 緊急時のご連絡先

弊社では、下記の期間を年末年始のお休みと致しますことをご案内申し上げます。

2021年12月30日(木)~2022年1月4日(火)

 

1月5日(水)より平常通り営業致します。

また休業日中のお問合せについては、1月5日(水)以降のご対応となります。

緊急の場合は、下記のご連絡先までお問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

【緊急時のご連絡先】

※ご加入中の保険会社をお確かめの上お問合せ下さい。

AIG損害保険

    自動車事故: 0800-170-2202

        ロードレスキュー 現場応急対応 バッテリー上がり 燃料切れ 鍵閉じ込み

           : 0800-170-2201

 

    それ以外の事故:0120-01-9016

三井住友海上火災保険

    自動車事故:0120-258-365

    それ以外の事故:0120-258-189

あいおいニッセイ同和損害保険

     自動車事故:0120-024-024

    それ以外の事故:0120-985-024


健康経営ブログ 2021年9月号

【食中毒】

秋は運動会や遠足など、お弁当を作る機会が増えますね。
食中毒は湿度が高い夏に多く発生するイメージがあるかもしれませんが、秋も多いことをご存知でしょうか。
夏バテで体力消耗、免疫力が低下して体調を崩しがちな秋は、お弁当作りにも気をつける必要があります。

<お弁当作りで気をつけること>

【重要】おかずやごはんは冷ましてからつめる

~おかず~

☆おかずは直接手で触らず清潔な菜箸などでつめる

☆水分は細菌が好むので、汁気のあるおかずはペーパータオルで拭いてからカップにいれてつめる

☆ミニトマトのヘタは雑菌が多いので取って水洗い後キッチンペーパーで水分をしっかりとってからつめる

☆だし巻き卵(水分が出てくる)よりは普通のたまご焼きのほうがいい

☆おかずは全体的に味付けを濃い目に、しっかり火を通す

☆カレー粉、しょうが、梅干しなど抗菌効果がある食材を上手に利用する

~ごはん・おにぎり~

日本の食中毒の原因の4割は、手からおにぎりに付着してしまった「黄色ブドウ球菌」です。
これを避けるために、おにぎりは直接素手で握らず、ラップで握る、または、使い捨て手袋をはめて握るようにしましょう。

炊き立ての熱いご飯は、菌の繫殖を防ぐためにうちわであおぎながら、ボウルに入れてかき混ぜて冷ましてから握りましょう。

のりは、おにぎりが温かい状態で巻くと、のりとご飯の接触面が蒸れて細菌が増殖しやすいので、のりは別にして用意して、食べる直前に巻くのが安全です。

食材の間を仕切ることも大事です。ひとつの食材がもし傷んだとき、となりの食材が密着していると、細菌がうつります。
アルミカップ、シリコンミニカップ、バランなどがおすすめです。
お弁当箱の中に入れる抗菌シートも効果的です。


健康経営ブログ 2021年8月号

【新型コロナ ワクチン接種2回目副反応レポート】

モデルナ製のワクチン接種(2回目)をしてきました。
8月後半ともなると2回目を接種した人が増えてきていろいろな副反応の症状を聞いていたので高熱を覚悟して接種に臨みました。
受付→問診→接種→15分待機の流れは1回目と同じでした。
今回も接種時の痛みはなく普通に帰宅しました。
3時間くらいすると左腕(接種したほう)全体が痛くなってきました。
熱は上がらず平熱のまま就寝しました。
夜中から熱が上がって眠れなくなると聞いていたのですが、熱は上がらず左腕全体が痛すぎて眠れませんでした。
翌朝は37.2℃くらいでスタートし37.7℃が最高値で関節も痛くならず少ししんどい程度で終わりましたが、左腕の痛みがとれず6時間ごとにカロナールを服用しました。
接種の次の日は念のためお休みにしていてよかったです。
これから予約される方は、2回目接種の翌日はお休みにするか、休みの前日にすることをおススメします☆
接種後2日目は熱も平熱に戻り通常通りの生活ができました。腕の痛みは少し残りました。

★ワクチン接種2回目の副反応のために準備したもの★
・体温計
・解熱鎮痛剤
・冷えピタやアイスノンなど
・スポーツドリンク
・お水やお茶の500mlペットボトル
・ゼリー飲料(高熱で食べられない時に)

2回のワクチン接種が終わりましたが、今まで通り「3つの密(密閉・密集・密接)」の回避、手洗い・手指消毒、マスクの着用を励行していきたいと思います。


正しいマスクの使い方

東京商工会議所様HPより

正しいマスクの使用方法を再度確認して感染対策に取り組みます。


正しいマスクの使用方法

▢ 適切なサイズのマスクを用い、鼻や顎の下までマスクで覆う

▢ 鼻に沿ってノーズピースを折りフィットさせ、隙間がなくすよう装着する

▢ マスクを装着中はフィルター部分には触れない(触れたときは手を洗う)

▢ 外す際には、ゴムひもを持って外し、ビニール袋や蓋のついたゴミ箱に捨てる


SDGsへの取組を開始します

世界的な新型コロナ感染拡大や巨大地震

3月11日 東日本大震災から10年です。

決して忘れてはいけない出来事です。

弊社は、令和2年事業継続力強化計画の認定を受け

本年度2021年健康経営優良法人ブライト500に認定されました。

BCP(事業継続計画)を制定し持続可能な企業を目指し、

地域社会に対して、我々が出来ることを見出し

我々の目標を掲げ持続可能な社会のために2030年へ向けて

SDGsに沿って目標をクリアして行きたいと取組を開始します。

まずは、我々が出来る目標を社員で話し合うことから

スタートしたいと思います。

                    担当コンサルティング部


ガイドライン推進宣言事業所

新型コロナウイルス感染拡大予防 ガイドライン推進京都会議 推進宣言事業として感染拡大予防に努めてまいります。



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