
気温35度超えが続いています。
WBGT(厚さ指数)もとづく行動見直しも大切です。
企業も対策義務化により対応マニュアル整備などの対策が必要となります。
厚生労働省の資料をご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116133_00001.html
明けましておめでとうございます。
本年もリスクのプロフェッショナルとしてサポートしてまいります。
2024年1月1日午後4時10分 能登半島巨大地震発生
あれから1年、我々リスクコンサルタントにとっては
新年は我々がリスクコンサルティングを通して
社会へ貢献することがミッションであることを再認識する日となりました。
地域社会 地域企業に対して罹災時のダメージを軽減し
人命を守り 早期復旧し生活再建を目指す役割としてのリスクコンサルティング
さらに多くの企業へ強靭化を推進し強いBCP計画をサポートしていかなければならない。
2025年もより一層業務に実直に取り組んでまります。
その一環としてCHUBB保険の地震プランなどの充実した商品をラインナップしております。
最後になりましたが、被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
コンサルティング部
弊社では、下記の期間を年末年始のお休みと致しますことをご案内申し上げます。
1月6日(月)より平常通り営業致します。
また休業日中のお問合せについては、1月6日(月)以降のご対応となります。
緊急の場合は、下記のご連絡先までお問合せくださいますようお願い申し上げます。
※ご加入中の保険会社をお確かめの上お問合せ下さい。
<AIG損害保険>
自動車事故: 0800-170-2202
ロードレスキュー 現場応急対応 バッテリー上がり 燃料切れ 鍵閉じ込み
: 0800-170-2201
それ以外の事故:0120-019-016
<三井住友海上火災保険>
自動車事故:0120-258-365
それ以外の事故:0120-258-189
<あいおいニッセイ同和損害保険>
自動車事故:0120-024-024
それ以外の事故:0120-985-024
11月11日が「西陣の日」と定められたのは、室町時代に京都を焼き尽くした応仁の乱という大きな歴史的事件と深く結びついています。
11月11日が「西陣の日」と定められたのは、単なる記念日ではなく、西陣織の歴史と文化を深く理解するためには欠かせない日なのです。応仁の乱という歴史的な出来事から始まり、現代まで受け継がれてきた西陣織の素晴らしさを、この機会に改めて感じてみてはいかがでしょうか。
古都・京都に根ざし、長年にわたる経験と実績を誇る私たちの保険代理店システムクリエイトは、常に時代の変化を見据え、新たなサービスの提供に取り組んでいます。
特に近年、目覚ましい発展を遂げているテクノロジー企業の皆様に対しては、その革新的な活動に寄り添い、最適な保険ソリューションを提供することで、事業の発展を強力にサポートしたいと考えています。
CHUBB保険
是非、ご相談ください。
2020年創業の若い会社です。
時代の変化に対応し、中小企業に特化した採用・求人支援サービス【採用できるくん】
優秀な人材をコストをかけずに素早く採用といった内容です。
我々の提供する低コストで効果的なコンサルティングサービスをマッチしたテーマです。
詳細動画はこちら
古都京都 クラシックカーでめぐる古都京都
古き良き時代を駆け抜けるクラシックカーが何とも言えない風景。
現在を走り抜ける大切なクラシックカーの保険を取扱っております。
祇園祭真っ只中ですね!
京都の夏と言えば、やはり祇園祭です。街全体が熱気に包まれ、華やかな山鉾が練り歩く様子はまさに圧巻です。今年も多くの観光客が訪れ、盛況を呈しています。
さて、そんな祇園祭ですが、実は梅雨明けの時期と密接な関係があることをご存知でしょうか?
祇園祭と梅雨明けの関係
統計的に見ると、祇園祭の山鉾巡行が行われる7月17日頃は、ちょうど梅雨明けの時期に重なることが多いんです。実際、過去10年間のデータを見ると、7月17日に梅雨明けが宣言されたのは3回、18日が2回、19日が1回、20日が2回、21日が2回となっています。
このように、祇園祭が終わると、いよいよ本格的な夏が到来する、というイメージが京都の人々の中では定着しているのです。
今年の梅雨明けはいつ?
では、今年はいつ梅雨明けするのでしょうか?
現在、天気予報では7月18日頃に梅雨明けが予想されています。まさに、祇園祭の熱気冷めやらぬ間に、京都の夏が幕を開けることになりそうです。
我々も暑い夏のように、京都の企業をリスクマネジメント業務に熱く取り組んでいきたいと思います。
1000年の都 京都 国際文化観光都市として年間3500万人以上の外国人観光客が訪れています。
国内はもちろん海外でのリスクもさまざまに変化していきます。
我々は、京都に拠点をおくリスクマネジメントのプロとして、事業経営に伴う国内外のリスクヘッジの提案や
適正なアンダーライティングで海外進出企業のサポート支援を行います。
それに伴い、世界最大級の保険会社CHUBBのグローバル進出企業へのリスクサービスや、
電子部品メーカーやソフトウェア開発企業のテクノロジー企業専用の包括賠償リスクパケージ保険など
伝統と革新の京都の企業へより一層サポートしてまいります。