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GW休業日のお知らせ/緊急時のご連絡先

弊社では2023年のゴールデンウイークを下記のとおり休業致しますことを、ご案内申し上げます。

2023年5月3日(水)~2023年5月7日(日)

5月8日(月)より平常通り営業致します。

また休業中のお問合せについては、5月8日(月)以降のご対応となります。

緊急の場合は、下記のご連絡先までお問合せくださいますようお願い申し上げます。

【緊急時のご連絡先】

※ご加入中の保険会社をお確かめの上お問合せ下さい。

<AIG損害保険>

    自動車事故: 0800-170-2202

        ロードレスキュー 現場応急対応 バッテリー上がり 燃料切れ 鍵閉じ込み

           : 0800-170-2201

    それ以外の事故:0120-019-016

<三井住友海上火災保険>

    自動車事故:0120-258-365

    それ以外の事故:0120-258-189

<あいおいニッセイ同和損害保険>

     自動車事故:0120-024-024

    それ以外の事故:0120-985-024


令和5年3月(4月納付分)から保険料率が変わりました

京都協会けんぽ保険料率が変わりました。

皆様の健康が未来の保険料の抑制につながります!

弊社を含め、皆様と連携をして未来のコスト削減のために健康経営を推し進めていきたいと思います。


文化庁京都移転 支援活動開始します

文化庁が京都へ移転

明治以来初の中央省庁移転となる文化庁の京都への全面的な移転が決定しました。
2017(平成29)年7月には、移転の規模、移転先を旧京都府警察本部本館とすることが決定。皆様の御協力により、多くの方に文化庁の京都移転を知っていただき、2023(令和5)年3月27日に文化庁が京都で業務を開始されました。

世界文化首都 京都

地元の活性 京都の都市格の向上や将来の発展のために弊社も応援してまいります。

 


健康経営ブログ 2023年2月号

【歯の健康】 全身の健康は歯の健康から

肥満や生活習慣病の予防のためには、いろんな食べ物をバランスよく食べることが重要です。そして、なんでもよく噛んで食べるためには、健康な歯が欠かせません。自分の歯で何でも噛めるということは、食生活を豊かにすると同時に、健康の維持・増進、病気の予防にもつながるのです。
日本では、「80歳になっても自分の歯を20本以上保つこと」だけではなく、「60歳で自分の歯を24本以上保つこと」「40歳で自分の歯をすべて保つこと」も提唱されています。
歳をとって歯が抜けるのは老化現象の1つだと思われがちですが、歯周病を正しく予防・治療すれば、いくつになっても自分の歯を保つことが可能です。まずは、ブラッシングや生活習慣を確認してみましょう。

〈歯を健康に保つコツ〉

  • 栄養バランスのとれた規則正しい食事を心がける     
  • 何でもよく噛んで食べる
  • 食後20分以内に歯を磨く
  • 歯科で定期的に歯石を除去する
  • 虫歯を放置せずに治療する             

参考URL:https://merumaga.kyoukaikenpo.or.jp/r/c.do?QK_1rX_3x_yky


〈DX戦略〉eco証券、web約款を推進しております!!

弊社ではDX戦略の一環と致しましてeco証券、web約款を推進しております。

紙使用量の削減によるカーボンニュートラル社会への貢献を実現します。


健康経営ブログ 2023年1月号

【睡眠】 眠りの質を高めよう!

●眠りで大切なのは量より質

質の高い眠りを得るためには、規則正しい生活を心がけることが何よりも大切です。
私たちの体の中には生命活動を営むための「体内時計」があり、朝になって光を浴びると体内時計がリセットされて、1日24時間のリズムに合わせてくれるようになっています。この体内時計のリズムに合わせて規則正しい生活をしていれば、夜になると自然と睡眠の準備が整って質の高い眠りが得られます。
また、夜型の生活が定着しているという人は、朝、目覚める時間を決めて、目覚めたら朝日の光を浴びるようにして、体内時計をリセットしましょう。

●質の高い眠りは規則正しい生活から

質の高い眠りを得るためには、規則正しい生活を心がけることが何よりも大切です。
私たちの体の中には生命活動を営むための「体内時計」があり、朝になって光を浴びると体内時計がリセットされて、1日24時間のリズムに合わせてくれるようになっています。この体内時計のリズムに合わせて規則正しい生活をしていれば、夜になると自然と睡眠の準備が整って質の高い眠りが得られます。
また、夜型の生活が定着しているという人は、朝、目覚める時間を決めて、目覚めたら朝日の光を浴びるようにして、体内時計をリセットしましょう。

■快眠を誘う生活習慣のポイント

  • 1日3食の食事を規則正しくとる
  • 寝る時間と起きる時間を毎日一定にする
  • 朝、目覚めたらカーテンを開けて自然光を浴びる
  • 就寝3時間くらい前に適度な運動を習慣にする
  • 入浴は就寝2~3時間前に
  • 就寝前はコーヒーや緑茶などのカフェインを含む飲食物は控える
  • 就寝前はPC、タブレット端末、スマートフォンなどの画面を長時間見ない   

参考URL:【睡眠】 眠りの質を高めよう! | 健康サポート | 全国健康保険協会 (kyoukaikenpo.or.jp)


大寒波に際してのロードサービスの使用について【注意】

明日10年来の大寒波が到来するといわれています。

自動車保険ご契約者の方のロードサービスのご利用につきまして、平常時よりも混乱をきたす可能性がございます。

冬用タイヤの備えやタイヤチェーンのご準備、不要な外出を控えるなどご対応の程よろしくお願い致します。

 💡 ロードサービス電話番号 💡 

AIG損害保険 0800-170-2201

三井住友海上火災保険 0120-258-365

あいおいニッセイ同和損害保険 0120-024-024


BCP2.0を推奨します。

先月、弊社のクライント企業様のBCP定例会議にオブザーバーとして参加させて頂きました。

その時の実体験を踏まえて、改めてBCP2.0へのシフトの必要性を感じました。

BCPのメンバーの方数名に対して被災のシュミレーションとして、次々と展開していく課題だして

その対策を実施して頂きました。

計画書には大まかな対策項目を作成されていましたが、次から次へと展開していく災害試練にたいして

想定外のことが多く、対応しきれないと。

これが実態と再認識されて、多くの課題が浮きぼりになったと痛感されておられました。

こいった訓練を重ねてこそ強くなれるとBCP2.0へのシフトの必要性を体験できました。

今日より明日、今年より来年と強靭力を備えることが事業を継続していく力となります。

私どもは、強靭な企業を目指すクライアント企業を継続的にサポートしていかねばならないと

重要なミッションを遂行いたします。

&Resilience

 

                                  byコンサルティングチーム


新年のご挨拶【本年の重要業務のご案内】

明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2023年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

本年は、事業継続力強化支援を重要な業務として多くの中小企業様へサポートしてまいります。

新型コロナウイルスの世界的感染拡大や、ウクライナ情勢など事業活動に多大な影響がありました。

今後予想される南海トラフ地震に対する準備など事業継続力を高める必要があります。

そこで、我々はリスクコンサルティングのプロとして強靭力を高めるサポート事業を重要事業として活動いたします。

弊社は三井不動産株式会社の&Resilienceのパートナーコンサルティング契約をいたしました。

これによって、これまでのBCPの制定を重要としていたBCP1.0から訓練実施しより強くしていくBCP2.0へと移行した支援に本当の価値があると確信しておりおります。

今日より明日、今年より来年へとさらに強靭な事業活動を目指してお力添が出来ればと思います。

                                   コンサルティング部一同

                             


健康経営ブログ 2022年12月号

京都の冬の食習慣

今日は冬至ですね。

京都の冬の食習慣をご紹介します 🙂 

 冬至に「ん」が2つ付くものを7種類食べる

冬至に「ん」の付くものを食べるのは、運を呼び込むためと言われており、京都では「ん」が2つ付くものを7種類食べるという習わしがあります。縁起かつぎだけでなく、栄養のある物を食べて寒い冬を乗りきるための知恵でもあります。

ココがツウ!

「運」の音を「んん」と捉え、「ん」が2つ付くものを食べるようになったと考えられています

冬至に「ん」が2つ付くものを7種類食べる/なんきん(かぼちゃ)・にんじん・れんこん・ぎんなん・きんかん・かんてん・うんどん(うどん)

冬の食生活の知恵

京都は盆地のため寒暖の差が激しく、秋が過ぎるとすぐに気温が下がり冬を迎えます。そこで、昔から風邪をひいたり体調を崩したりしないようにと食生活が工夫されてきました。京都産の良質で栄養価の高い野菜を食べるという知恵がそのひとつで、煮炊きした大根が振る舞われる「大根焚き」や「かぼちゃ供養」が、師走の慣例行事として残っています。これは栄養学の観点からも理にかなっており、例えば大根にはビタミンAとCが豊富に含まれ、冬のビタミン不足を補う野菜のひとつとして重宝されてきました。

受け継がれてきた食習慣

一方で、昔からの伝承に基づく、食に関する習慣も冬には多く見られます。冬至に「ん」が2つ付くものを7種類食べる習わしがあり、これは運を呼び込むためと言われています。諸病退散のご利益があるという、なんきん(かぼちゃ)やにんじん、れんこんなどがその中に含まれています。また、1月には栄養が豊富な七草粥や小豆粥を食べる習慣もあります。京都では、こうした食材が冬の食卓で親しまれています。

 

参考URL:https://www.okeihan.net/navi/kyoto_tsu/tsu201512.php

 


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