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【1.17のつどい】 阪神・淡路大震災から29年
1995年1月17日 阪神・淡路大震災から29年
阪神淡路大震災を忘れず、未来に伝えていく【つどい】
忘れてはならない、未来へつなげる。
我々の本業であるリスクマネジメント、この地震大国日本の避けられい南トラフ大地震
BCP1.0からBCP2.0へと進化させて、強靭化していく支援をしっかりやり抜きたいと
あらためて決意しました。
こ
年末年始お休みのご案内 / 緊急時のご連絡先
弊社では、下記の期間を年末年始のお休みと致しますことをご案内申し上げます。
2023年12月30日(土)~2024年1月4日(木)
1月5日(金)より平常通り営業致します。
また休業日中のお問合せについては、1月5日(金)以降のご対応となります。
緊急の場合は、下記のご連絡先までお問合せくださいますようお願い申し上げます。
【緊急時のご連絡先】
※ご加入中の保険会社をお確かめの上お問合せ下さい。
<AIG損害保険>
自動車事故: 0800-170-2202
ロードレスキュー 現場応急対応 バッテリー上がり 燃料切れ 鍵閉じ込み
: 0800-170-2201
それ以外の事故:0120-019-016
<三井住友海上火災保険>
自動車事故:0120-258-365
それ以外の事故:0120-258-189
<あいおいニッセイ同和損害保険>
自動車事故:0120-024-024
それ以外の事故:0120-985-024
クライアントの防災訓練に飛入り参加
BCP(事業継続計画)制定をサポートさせて頂いた製造業のクライアント様へ訪問。
訪問日、地域の消防署の方による防災訓練の研修会とのこと飛入り参加させて頂きました。
今回は消火器の使い方のレクチャーで実際に消火器を使用する体験研修でした。
頭でイメージするよりも実際に使用した経験では大違いです。
いざっと言ううときに骨髄反射的に行動できるかどうかで、結果は大きくかわります。
自分達で災害に対して訓練し強靭化していく企業って、本当に価値が高いと思います。
そんな、価値の高い企業へプロとしてのサポートしていく我々のミッションの重要性を改めて
考えさせられました。
コンサルティング部
事業継続力診断士
【事業継続力強化】
京都市がん検診
毎年10月は「乳がん月間」、11月は「子宮頸がん月間」です
乳がんは9人に1人がなると言われ、40歳以上の年代に多く、罹患数は女性が罹患するがんの中でトップです。また、子宮頸がんは、20歳代から急増するがんです。
いずれのがんも、早期発見・早期治療によって90%以上の方が治ると言われており、2年に1回、定期的に乳がん検診、子宮頸がん検診を受診することが大切です。
京都市の乳がん検診は自己負担1,300円、子宮頸がん検診は1,000円で受診できます。
あなたとあなたの大切な人のために、がん検診を受診してください。
詳しくはこちら↓↓↓
https://merumaga.kyoukaikenpo.or.jp/r/c.do?Ub_1rX_3I_yky
健康経営ブログ 2023年9月号
増えています 大人の虫歯
子どもに多いイメージのある虫歯ですが、近頃は子どもの虫歯は減っていて、反対に大人の虫歯が増えていることをご存知ですか。近年、口腔ケアへの意識の高まりにより大人の残存歯の数が増えている一方、高齢になるほど虫歯をもつ人の割合が高いこともわかっています。また、40歳以上の約4割が虫歯により歯を失っているという報告も。
大人にとっても、虫歯予防は重要なのです。
参考文献: 全国健康保険協会 京都支部 健康経営応援マガジン 夏のけんこうより
お盆休みのお知らせ/緊急時のご連絡先
弊社では、下記の期間をお盆休みと致しますことをご案内申し上げます。
2023年8月11日(金)~2023年8月16日(水)
8月17日(木)より平常通り営業致します。
また休業中のお問合せについては、8月17日(木)以降のご対応となります。
緊急の場合は、下記のご連絡先までお問合せくださいますようお願い申し上げます。
【緊急時のご連絡先】
※ご加入中の保険会社をお確かめの上お問合せ下さい。
AIG損害保険
自動車事故:0120-416-652
それ以外の事故:0120-019-016
三井住友海上火災保険
自動車事故:0120-258-365
それ以外の事故:0120-258-189
三井住友あいおいニッセイ同和損害保険
自動車事故:0120-024-024
それ以外の事故:0120-985-024
健康経営ブログ 2023年7月号
油断大敵! 熱中症にご用心
・熱中症の基本
熱中症とは、高温多湿な環境で長時間過ごすことにより、次第に体の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体に熱がこもってしまう状態になることです。
初夏や梅雨明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは特に注意が必要です。高齢者や子どもなど、暑さを感じにくく調整できない人への注意も大切ですが、熱中症は、いつでも、どこでも、だれでも、条件次第で発症する危険性があることを忘れないでください。
・工夫して暑さ対策を
熱中症予防の基本は、暑さを避けることと、こまめに水分を補給することです。
外出時には、日傘や帽子を着用し、日陰の利用などで、直射日光を避けましょう。
室内では、扇風機や冷房などで室温を調節し、こまめな換気などで、熱をこもらせない対策も重要です。
通気性がよく、吸湿性・速乾性のある服装で過ごし、熱っぽいと感じた時には、保冷剤や氷、冷たいタオルなどで体を冷やし、体に熱を貯めないこともポイントです。
参考URL:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/h30/300701001/
健康経営ブログ 2023年6月号
【飲酒】 お酒と上手に付き合おう
●お酒も適量ならば「百薬の長」
古くから「酒は百薬の長」などといわれるように、お酒には血管を広げて血液の流れをよくする作用や、善玉コレステロール(HDL-コレステロール)を増やす作用など、さまざまな効用があり、適量のお酒は動脈硬化の予防にも役立つともいわれています。 ただし、これらはあくまでも適量と適切な飲み方を守った場合に限られます。 |
●飲みすぎは「万病のもと」
過度の飲酒はさまざまな生活習慣病の原因となります。その代表ともいえるのがアルコール性肝障害です。お酒からとったアルコールは肝臓で分解・代謝されます。過度の飲酒を長年続けていると、やがてアルコール性肝炎が起こり、さらに肝硬変や肝がんへと進行することがあります。 また、多量の飲酒は中性脂肪の増加や高血圧、糖尿病、膵炎(すいえん)、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患などの原因にもなり、飲みすぎは「万病のもと」となります。 |
参考URL:https://merumaga.kyoukaikenpo.or.jp/r/c.do?SQ_1rX_3D_yky
健康経営ブログ 2023年5月号
健診結果で要精密検査・要治療の方は、早期の受診を!
早期に受診すれば、適切な治療と生活習慣の改善により、重症化を予防することにつながります。
健診結果で「要精密検査」「要治療」と判定されたときは、すみやかにかかりつけ医や身近な医療機関を受診しましょう。
詳しくは協会けんぽHPで↓↓↓
https://merumaga.kyoukaikenpo.or.jp/r/c.do?S7_1rX_3B_yky
新茶で一息
夏も近づく八十八夜
スタッフより新茶を頂きました。
日本の伝統文化を新茶で持続可能に楽しむことも重要です。
AIが革新的に進化する時代に100年以上続く伝統文化がいかに大切か考えさせられます。
京都の伝統文化と革新
古き良きものを守りながら、新しいスタイルへ革新していかなければと思います。