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事業継続力強化計画をサポート活動を開始します。
2019年より中小企業向けに進めている「中小企業強靭化プロジェクト」の一環として、三井不動産株式会社(以下「三井不動産」)が提供する事業継続計画(以下、BCP)の策定から運用・改善までを支援する定額・会員制コンサルティングサービス「&Resilience」とのコラボレーション積極的にサポート活動してまいります。
マニュアル作りのBCP1.0から使えるように進化するBCP2.0へと事業の継続力を向上するサポートいたします。
これを通じて、大切なクライアント企業を深く理解してよ一層リスクマネジメントを行い、相互に強靭な事業活動が継続できるようにパートナーシップを目指します。
私たちがお客様企業の深いところまで知ることで、もっと合理的で最適なマネジメントをご提案できるものと確信しております。
是非、強固なパートナーとして弊社の事業継続力強化支援サポートをお問い合わせください。
コンサルティング部 事業継続診断士
年末年始お休みのご案内 / 緊急時のご連絡先
弊社では、下記の期間を年末年始のお休みと致しますことをご案内申し上げます。
2022年12月30日(金)~2023年1月4日(水)
1月5日(木)より平常通り営業致します。
また休業日中のお問合せについては、1月5日(木)以降のご対応となります。
緊急の場合は、下記のご連絡先までお問合せくださいますようお願い申し上げます。
【緊急時のご連絡先】
※ご加入中の保険会社をお確かめの上お問合せ下さい。
<AIG損害保険>
自動車事故: 0800-170-2202
ロードレスキュー 現場応急対応 バッテリー上がり 燃料切れ 鍵閉じ込み
: 0800-170-2201
それ以外の事故:0120-019-016
<三井住友海上火災保険>
自動車事故:0120-258-365
それ以外の事故:0120-258-189
<あいおいニッセイ同和損害保険>
自動車事故:0120-024-024
それ以外の事故:0120-985-024
健康経営ブログ 2022年11月号
11~2月がピークに!ノロウイルスの食中毒
食中毒というと、夏場に多く発生する病原性大腸菌やサルモネラ菌などによる「細菌性食中毒」をイメージするかもしれませんが、冬場も夏場と同じように注意が必要です。
冬場に多く発生するものは「ウイルス性食中毒」です。代表的なものがノロウイルスで、年間を通してみると食中毒にかかった患者数が最も多いのがノロウイルスによるものです。
また、ノロウイルスによる食中毒はウイルス感染という特性から、発端は食中毒であったとしても感染する力が極めて強く、学校や病院等で発生した集団感染の大半は誰かがまずノロウイルスに感染し、ヒトからヒトへ感染して広がっていきます。大規模になりやすいので、発生した場合は適切な対処をして感染拡大を防ぐことが大切です。
💡 ウイルス性食中毒は、物を介して感染が拡がる
ノロウイルスの主な原因食品は牡蠣、アサリ、シジミなどの二枚貝ですが、ウイルス性食中毒の感染は食品からだけでなく、ヒトや食器などからも経由して拡がります。少量でもウイルスが体内に入ると腸内で増殖して、吐き気やおう吐、下痢、腹痛などを引き起こします。幼児や高齢者、病気治療中の人は、症状が重くなる場合もあります。
症状が出たら脱水症状を防ぐために十分な水分と栄養を補給しましょう。
また、医療機関を受診する際は、感染拡大を防ぐために事前に電話を入れ、医療機関の指示に従って受診するようにしましょう。
💡 日常生活で気をつけるポイント
- 帰宅直後、調理の前後、食事の前、トイレの後などこまめに石けんを使って、指の間、爪の内側までていねいに手洗いをしましょう。
- 魚介類を調理するときなど、「生食用」と表示のないものは中心部分を1分間85度以上で加熱しましょう。
- まな板やふきんなど台所の調理器具は水で薄めた家庭用塩素系漂白剤で消毒しましょう。その際、表示されている使用方法を確認しましょう。
- 体調不良になるとウイルスに対する抵抗力が低下するので、普段から適度な運動を行い、栄養や睡眠などを十分にとって体調を管理しましょう。
💡 食生活で食中毒を予防しよう
- 多品目の食品を、1日3回の食事でバランスよく食べましょう。
- ヨーグルト、オリゴ糖など、腸内の善玉乳酸菌を増やす食品を積極的にとり、腸内環境を整えましょう。
- 抗菌作用のある、におい成分が強い野菜、ハーブ、薬味などを上手に利用しましょう。
- タマネギ、梅干しなどの殺菌、解毒作用のある食品をとりましょう。
参考URL:11月 冬の食中毒 | 健康サポート | 全国健康保険協会 (kyoukaikenpo.or.jp)
Cybozu Days2022
弊社はkintoneを使用しています。
今年もCybozu Days2022が開催されます。
大阪でも開催されますので是非ご参加ください。
↓↓↓サイボウズサーカスの詳細・お申込みはこちら
https://days.cybozu.co.jp/circus/
健康経営ブログ 2022年10月号
協会けんぽ京都支部からのご案内です。
現在11月30日まできょうとウォーキングキャンペーンが開催されています。
弊社でも事業所対抗戦を行っております 😈
アプリをダウンロードしてぜひご参加ください。
健康経営優良法人ブライト500 返納いたしました。
健康経営優良法人ブライト500ですが、本年度から民営化への移行に伴い申請料の有料化となりました。弊社は健康経営研究会の健康経営理論に賛同し、健康経営に取組んでおります。優良法人認定制度は健康経営を進めていく一の指針として自社のみならず地域の中小企業も参画を促して盛り上げてまいりました。中小企業にとっては限られたコスト、如何に創意工夫して健康経営施策するか、本当に知恵の出し合いで健康経営へと離陸されました。しかし、今回たかが16,500円ですが、何かとコスト高になって苦しい現状の経済化においては納得できるか疑問です。これまで、健康経営を推進して巻き起こんでしまった弊社のせめてもの禊としてこの認定制度を返納し認定制度から離脱するのが妥当と判断いたしました。決断に際して弊社スタッフ全員へのアンケートにて意向を確認した結果です。認定制度からは離脱、健康経営の取組は継続となりましたのでご報告させて頂きます。
2022年10月11日
健康経営担当役員
健康経営ブログ 2022年9月号
冷えによる体調不良から身を守ろう
💡 体調管理が難しい時期を乗り越えよう
冷え症は寒い時期の代表的な症状ですが、夏場では服装や食事が「冷え」に対して無防備になりがちで、低めの温度のエアコンや冷たい飲み物、食べ物などにより、体温の低下や血行不良を起こす人が多く見られます。
9月に入り、体には夏の疲れが溜まっているうえ、昼夜の気温変化も激しくなります。季節の変わり目には、しっかりとした体調管理をしないと「冷え」による思いがけない体調不良につながります。
💡 「冷え」と「自律神経の乱れ」に注意
エアコンを長時間使用していると、自律神経系の交感神経が働き、体温を体の中から逃がさないように血管が収縮します。このため血流は悪化して、冷え症を起こすのです。また、自律神経の乱れは、他にも基礎代謝や新陳代謝を低下させてしまいます。
冷えによる体調不良がないかをチェックしてみましょう。
💡 健康を取り戻すポイント
冷えから身を守るためには、体を温め、血行を改善することが大切です。
- 首、手、足から冷えるので、その部分の保温をしっかりとしましょう。
- いつまでも夏用の寝具・パジャマは使わないように注意しましょう。
- エアコンの使用は暑い日だけにして、設定温度も高めにしましょう(外気との温度差は5度以内に)。
- ウオーキングやストレッチなど軽い運動を心がけましょう。
- 38~40度くらいのぬるめの湯でゆっくりと半身浴をして、体の芯から温めましょう。
参考URL:9月 冷えによる体調不良から身を守ろう | 健康サポート | 全国健康保険協会 (kyoukaikenpo.or.jp)
【台風が増える季節/住宅修理に関するトラブルにご用心】
そろそろ台風が増えてくる季節ですね 🙄
住宅の修理などに関するトラブルにご注意ください。
詳しくはこちら↓↓↓
https://www.sonpo.or.jp/news/caution/syuri.html
お盆休みのお知らせ/緊急時のご連絡先
弊社では、下記の期間をお盆休みと致しますことをご案内申し上げます。
2022年8月13日(土)~2022年8月16日(火)
8月17日(水)より平常通り営業致します。
また休業中のお問合せについては、8月17日(水)以降のご対応となります。
緊急の場合は、下記のご連絡先までお問合せくださいますようお願い申し上げます。
【緊急時のご連絡先】
※ご加入中の保険会社をお確かめの上お問合せ下さい。
AIG損害保険
自動車事故:0120-416-652
それ以外の事故:0120-019-016
三井住友海上火災保険
自動車事故:0120-258-365
それ以外の事故:0120-258-189
三井住友あいおいニッセイ同和損害保険
自動車事故:0120-024-024
それ以外の事故:0120-985-024
健康経営ブログ 2022年7月号
【脳腸相関】
脳腸相関とは、生物にとって重要な器官である脳と腸がお互いに密接に影響を及ぼしあうことを示す言葉です。
例えばストレスを感じるとお腹が痛くなり、便意をもよおします。これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからです。
逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとも言われます。
腸内環境を整えることで病気の予防、健康の維持につながります。
☆腸内環境を整えるには☆
・食物繊維の豊富な食事を心がけましょう
・肉食中心から菜食中心に
・乳製品はなるべく避けましょう
・「水分」ではなく「水」を取りましょう