
脳腸相関とは、生物にとって重要な器官である脳と腸がお互いに密接に影響を及ぼしあうことを示す言葉です。
例えばストレスを感じるとお腹が痛くなり、便意をもよおします。これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからです。
逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとも言われます。
腸内環境を整えることで病気の予防、健康の維持につながります。
☆腸内環境を整えるには☆
・食物繊維の豊富な食事を心がけましょう
・肉食中心から菜食中心に
・乳製品はなるべく避けましょう
・「水分」ではなく「水」を取りましょう
毎年恒例になっています協会けんぽ京都支部様より健康器具を1週間お借りしました。
社員の皆さんも恒例となり、健診とは違った雰囲気での体チェックにトライして頂きました。
健康に対する意識の向上につながっていくと嬉しいです。
来年も実施確定です。
私担当者の血圧はもちろん良です 😀
現役大学生店長、デザイナーが接客しています。
とてもおしゃれな帽子がたくさんあります。
ぜひお立ち寄りください♪
京都ならではのお茶づくりをされている上林春松本店からカジュアルブランド「茶笑堂」ができました ♪
伝統のお茶文化を次世代へと継ぐブランドです。
SDGsへも取組んでおられます。
“忙しい日常の中でも笑顔になれる時間を大切に”をコンセプトにされていて、笑顔の職場づくりを目指している弊社も共感するものがあります。
弊社もSDGs取組企業としてサポートさせて頂きます。
WEBサイトはこちら↓↓↓
https://chashodou.shunsho.co.jp/
今年のGWは久しぶりに旅行に行かれた方も多いのではないでしょうか。
旅行の際の移動につきものなのが【乗り物酔い】です。
乗り物酔いとは乗り物の揺れによって起こる症状で、「動揺病」とも呼ばれます。
よくある症状としては、吐き気や嘔吐(おうと)、おなかの不快感などが挙げられます。
💡 乗り物酔いを予防するポイント 💡
・体調を整える
・遠くの景色を見る
・本やスマホなどを見ない
・楽な服装にする
・事前に薬を飲む
・食べすぎや空腹に注意する
😎 乗り物酔いをした時の対処法 😎
・乗物から降りる
・楽な姿勢を取る
・吐き気は我慢しない
乗る前日から体調に気をつけたり、乗っている間の過ごし方を工夫したりすることで、症状を軽減できる可能性があります。
対策を取って快適な旅行をお過ごしください☆
【働き方改革】
働き方改革の一環として長期休暇を取りやすくするために計画年休をGWに実施します。
そのため誠に勝手ながら4/29(金)から5/5(木)までGW休業とさせていただきます。
期間中は何かとご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
弊社では2022年のゴールデンウイークを下記のとおり休業致しますことを、ご案内申し上げます。
5月6日(金)より平常通り営業致します。
また休業中のお問合せについては、5月6日(金)以降のご対応となります。
緊急の場合は、下記のご連絡先までお問合せくださいますようお願い申し上げます。
※ご加入中の保険会社をお確かめの上お問合せ下さい。
AIG損害保険
自動車事故:0120-416-652
それ以外の事故:0120-019-016
三井住友海上火災保険
自動車事故:0120-258-365
それ以外の事故:0120-258-189
三井住友あいおいニッセイ同和損害保険
自動車事故:0120-024-024
それ以外の事故:0120-985-024
東日本大震災2011年3月11日
あれから11年
当時、製造業の顧客先に訪問していた時に大きな揺れ・・・地震発生
訪問先の社長とテレビで津波が襲うところを言葉も出なく
ただ観ているのみでした。
1995年1月17日 阪神・淡路大震災
2011年3月11日 東日本大震災
2つの大きな地震を目撃してきて
忘れてはならない教訓を今一度考えていかなければなりません。
風化させないためのサイトを紹介いたします。
BCPを取組めばリスクを回避できるわけではないですが、
平常時に少しでもできることを、少しづつでも進めて
近いうちにくる 南海トラフ大地震に備えることが重要です。